17.Schatten
> 今宵、本格にて初の珍伽羅をやった・・・大変緊張しながら。あの妙ちくりんなその上明らかに試験的挑戦的な配役選びにお相手くださったこと、陳謝、陳謝・・・(逝って来い; 旧Cはもうごちゃ混ぜだったからな。それもまた慣れると面白かったが。 彩瀬もブランクの数年間は犬夜叉の作品から完全に離れていた;ここに戻ってきたのは何故戻ってきたか覚えていないが、かなり奇跡的な行動だったな; いや・・・Bで桔梗と恋愛したのは実は殺生丸役で・・・(爆死 痲堵は全く健全だと思うぞ、心配することはない(何)彩瀬はそういう意味ではややこしすぎて「付き合い辛い」人間部類だからな(爆 痲堵が頼んでくれたおかげで伽羅選択肢が増えたわけだな。飛妖蛾も百鬼蝙蝠も早速お相手していただいた・・・。 わからん伽羅結構いるぞ;恐らく観ていない映画伽羅か犬夜叉作品から離れていたブランク期間に出たコミックスやアニメの伽羅なのだろうな・・・。まず犬一行わかるだろ、八、桔梗楓妖狼族わかる、刀々殺生一行奈落一行七人隊に・・(全部並べるな;)その次あたりからだ;飛天満天の次の選択肢「蒼天(妹と前書いてあったが知らん;」「天女」、珊瑚の父の後の「スズナ」「セリナ」、猿神の次の「神泉」阿毘の次「ムジナ」、牡丹の次「北条秋時」「娑蘿」「猪九戒」、「龍羅」〜「剛羅」、浅葱〜奏は映画伽羅だと聞いたな、次の「斉天」「紅邪鬼」・・・気付けばわからない伽羅だらけだった・・・これはまずい!(何が; しかしながら知らない伽羅の名前を見ていると、やはり犬夜叉伽羅の名前は安直なものが多いな〜などと(黙ってろ;
消しゴム付き鉛筆の消しゴム側?・・・手の平に持ったまま弾く・・・?(ぇ; やっぱり人其々の形はあるのか・・。未だにその「手の形」というのがさっぱり解らない;専門の時にピアノの先生に(ベートーヴェンのソナタを1曲だけやったんだが)、「もうちょっと軽いイメージで"適当に"弾く感じで弾いてみなさい」と言われ、それを理解できないながらもそのイメージでやってみたら、左右の指のタイミングが合わないところが合ったり、トリルがやりやすくなったりした(気がした←先生からも満足げな評価があった)んだが・・・それも関係あるのだろうか・・・。あとはその先生に、指を思いっきり立たせられた;もう鍵盤に当たるのは爪の先くらいで、もう鍵盤を押す前に爪で滑ってしまうほどに。そして手首を思いっきり高く持ち上げられた・・・指が鍵盤から離れるくらいに;あれらがそうなのか??;(聞くな; ・・・そうだな・・・フルートもピアノと同じく「基本の体勢」と「慣れ」の問題なのだろうか。彩瀬もフルート基礎ができていないから指が痛くなるが。 サックスとオーボエ、彩瀬は音が大変好きだ。経験してみたかった楽器だな、特にテナーサックスは・・・。 彩瀬も小学校の時金管でトランペットとアルトホルンをやっていたことがある。小柄だったから肺活量もなく・・・大変な思いをしたな・・・(苦笑) 基礎は付けておかないと、自分流の癖がついてしまうからな・・・。彩瀬はピアノでもフルートでも声楽でも既に癖がついている(爆死) 小学校の時には手当たり次第いろいろな楽器を触ったな・・・ そうなのか?練習曲であろうと「曲」だから確実に弾けるようになるのが目的なのかと思っていた(ぁ 気持ちはわかる;できないと苛々するな(笑) 小さい頃に母からほんの少しだけ習ったが、習ったりやめたりの繰り返しだったし結局もう随分前から習っていない。バイエルを上巻のみやって下巻やらず、ハノン・ツェルニー・ソナチネ・バッハのインヴェンションを数曲やったのみ・・・しかも教師が母親ということもあり、完璧でなくても次の曲に進んだ気がする;しかし親子の関係ということがあり、教え方が厳しく感情的でね・・・毎回大喧嘩しながらのレッスンだった上に、大喧嘩してレッスンを終えたすぐ後で「夕飯にしましょう」とかいうことになると耐えられなくて・・・その上に、レッスンでない時の「練習」が、家で練習し難い;練習といえど家にその先生がいるわけだから、家で練習していても何か間違ったりすればすぐ母の先生としてのダメ出しが飛んできて、結局レッスンのようになってしまう;知り合いからすれば「先生と一緒にいていつでもレッスンしてもらえるんだから良いね」と言われるんだが・・・、当人としてはどうにもうまく行かず。 だから結局それだけやって、後は母に習わないままに勝手に弾きたいものを弾いている。完全に趣味だけになったという感じか。しかも母が家にいる時にはピアノが弾きづらい・・・(苦笑)ので、家に一人の時を狙って弾いている(笑) 発表会の曲も選べるんだな。しかしだいたい自分のレベルで何とか弾けそうなもの弾けなさそうなものは、見て聴けばわかるんじゃないか・・・?確かに、技術レベルとして弾けるものであっても、表現が難しいものはあるな。作曲者によっても演奏者にとって得意だったり不得意だったりするだろうし。 彩瀬の場合それだけではキツい;まず聴くだけ聴いて、その後楽譜を見て弾いてみて、その次に楽譜を見ながら何度か聴いてみて、それからまた弾く。その作業で明らかに変わるな。 月光中学で全楽章は会った事がない。専門の時三楽章を練習中のような人のを聴いた事がある程度だ。だいたい三楽章は速さどころか鍵盤も届かない(待 月光(1,2,3楽章全てにおいて)の救いは、フレーズの繰り返しが多いところかもしれないな;楽譜自体は長いが。コンクールだと暗譜なのか!; ・・・まぁ、あれは初見だったしな・・・しかしあの曲は2回目以降弾く気にはならなかった・・・。ソフトペダルは使い方がわからん; 彩瀬は第一番をやりたい・・・。前一応通して弾けるようにはなったものの(暫く弾いてないから弾けなくなっているだろうな)、早さもわからんし弾き方も悩む・・・。そしてCDでプロのを聞けば目茶目茶に速い^^; やっぱりいくつか楽章があった場合、その内1曲だけで終わらせるとかいうと少々不完全燃焼な気がする・・・^^;だからといって全楽章実際練習できるかというと別問題だが; やっぱり誰でも気持ちで音は変わるのか。音で人柄がわかったりもするしな・・・。彩瀬は普段抑えているその時の感情を表に出したりする目的でも良く弾いている。 ピアノ「調律師」ならまず大抵仕事になるらしいが・・・専門でピアノ調律科があって、母にそこに行かないかと勧められたが、あれは気が狂うな多分; 趣味で弾いている人でもプロ並に弾く人はいるしな。要はそれで金をとるかとらないかの問題で。 母は死に物狂いで、とにかく生きるために音楽を仕事にしようと学んだ人間だった。彩瀬も留学ではなくて、オーストリアには行ってみたいが・・(知るか; ラウンジピアノは、ホテルやバーなどでクラシックやジャズやポピュラーなどをBGMとして弾く仕事。ジャズバーでは客の伴奏をしたり。 近現代か。話していてそんな感じだな。彩瀬はつい最近まで近現代のクラシックは全く興味がなかったが。 遺伝・・・はどうかな?(笑/←結局習ってないからね爆 しかし音楽には生まれた時からずっと救われてきた。音楽の環境に生まれていなければ、今の彩瀬はなかった。 だからやろうと思うなら、その環境はあるわけなんだがなぁ・・・(苦笑 諦めないで続けるというのがまず一番大切なのだろうな;彩瀬のように途中で辞めたりしていたらできるものも道は途絶えてしまうし・・・ 2007/04/28(Sat) 00:23:43
No.12594
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